そよ風の詩（カウンセリング）

統合失調症の患者の方と話す機会が増えてきた。
最近は鬱だけでなくそれ以外の病名を与えられた方の方が圧倒的に多い。

幻聴や妄想が何故起こるのか、それと戦うには？
それと共存するには？ 私は辛い言葉の針に突き回され続ける苦しみから解放してあげています。
何故そうなるのか分かれば対処法も見えてきます。

傷ついてきた過去を言える相手がいない。
信頼できる相手がいない。
理解してくれる相手がいない。

だから何時までも一人で苦しんでいるしかない。

私はそれを聞いてあげることが出来ます。

 メールによるご連絡を受け付けております。
カウセリング等の相談も全てそちらからお願いします。

soyokazenouta（あっとまーく）gmail.com
（あっとまーく）は@に変換して送信してください。

※メールは毎日迷惑メールを含め多数頂いています。
３日経っても返事がない場合、迷惑メールに紛れてしまった恐れがありますので
お手数ですがもう一度再送して頂きますようお願いします。

多くの人が睡眠で困っている。
毎日同じ量の薬を服用して床に就くが必ずすっと寝られるとは限らない。
また睡眠薬を飲んでいない方でもやはり日によって寝つきが違う事は往々に
してある。

 
睡眠とは何かを追求していくと脳の整理と休憩だ。
脳の活動が落ち着いていれば寝つきは早い。
だけれど悩みや気になること、とても腹の立った事、色んなことで休めなく
なったまま布団に入ってしまって寝れなくなっている事がよくある。
気がついていてもそうじゃないつもりのことでも。

だから寝付けないんだということに気づく必要がある。
それを自分で見つけられるのか、そうでないのか。

普段から薬に頼っていないならば気づくだけで意外とすぐに寝られるようになる。
薬に頼っているならば量が減らせられるようになるかも知れない。

それは全て貴方があなた自身をよく知ること。

そんな貴方の悩みに私は応えます。

私だけ・・・、
皆は・・・、

自分だけが不幸で他人は幸せ。
こんな風に感じる人は少なくない。

そのキッカケはちょっとしたこと。

 
ちょっとしたすれ違いを解決できずにここまで来てしまった。
それがどんどん重なっていき、もう戻れない日々だけが過ぎていく。

「この一言が有れば・・・」
「あの一言さえ言わなければ・・・」

傍から見ればそんなことでと思うことが貴方の心を阻む、お互いの仲を引き裂く。


外から見る家庭環境は何不自由ないむしろ恵まれている家で育ったつもりだった私が、実は人より不幸な結果を招く人生を歩んできた。

少しづつ乗り越えていく過程で私に関わる多くの人が同じ苦しみや病気で心を阻んでいたことに気づいた。

離婚直前だった人もいる。
命を絶つ直前だった人もいる。

私の家庭はほぼ全ての親戚の過程にまで入り込んで迷惑をかけ、確実に崩壊の道を歩んでいた。

今は笑いも起き、それぞれが普通の雑算が出来るようになり前向きに生きている。

そうなる為には「もう駄目だ」と思った崖っぷちに何度立とうとも必ず直ると信じて立ち向かった日々の闘いがあった。

諦めなかったから手に入れた日々の平穏。
地獄の日々には絶対無理だと思っていた平穏。

その経験を貴方にも・・・。